スイスワインとは

食通が最後に辿り着くワインとも言われるスイスワイン
「スイスでもワインを造っているの?知らなかった!」とよく言われますが、北はドイツ、西はフランス ブルゴーニュ、南はイタリア ピエモンテ、東はオーストリア…とワイン名産地に囲まれ、2000年以上のワイン造りの歴史がある、隠れたワイン大国なんです。
その小さなスイスの国土ではアルプスの山々や美しい湖畔など、標高も高く気候条件が良質なぶどうの醸造に最適。
重機の入れない山の斜面で手摘み収穫するなど生産量は少ないながらも素晴らしい品質の安心安全なワインを生産しています。
そんなワイン大好きなスイス国民1人あたりの年間ワイン消費量はなんと38本!
国内で生産されるワインのほとんどは自国内で消費され、それでも不足し約65%を国外からの輸入でまかなっているというほどワインを日常的に愛飲しています。
スイスワインが輸出されるのは全生産量のたった1.5%未満だそうで、日本での流通量はほとんどなく、幻のワインという人もいるほど入手困難です。
アガイ商事ではスイスの撮影機材などの製品を長年取扱い何度も訪問し密接な関係があることで、
特別にワイナリーを紹介してもらい販売契約・直輸入しスイスワインを販売しています。
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スイスといえば山、アルプス、自然 と思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
スイスは山が多く、ヨーロッパのなかでもトップクラスの標高の高さで生産しているワインといえるでしょう。
高低差の大きな地形による日当たりの良さと寒暖差が、ぶどうに芳醇さと深みをもたせています。
ただしその厳しい地形や狭い国土で栽培できる量には限りがあり、スイスでは大量生産せず少量でも高品質を保つよう地方により生産量の上限が定められていたり、他国にはない厳しい生産基準があります。
このスイスのワイン造りの基準は大変厳しく定められており、そのほとんどは他国であればオーガニックワインと評されるレベルです。
「なぜその表示がないのか?」とワインに詳しい方なら疑問に思われるかもしれません。
実はスイスはEU加盟国ではないために、例えばフランスワインに見るようなAOCがありません。
ですが自然派志向のスイスでは州ごとに定められた規制が厳しくあるため、オーガニックワインを求める方にも最適な安心安全性を誇ります。
ぶどう畑を代々受け継いでいくために無農薬にこだわったり、土壌を大切にしている姿勢は諸外国にも影響を与えています。
スイスでは急斜面でのぶどう栽培のため、栽培や収穫を手作業で行い丁寧に丹精込めてワインを作り上げています。
荷運びに重機も使えないラヴォーの湖畔でのワインづくりは、手摘みしたぶどうをなんとヘリで収穫しています。
高品質を保ち、丁寧な少量生産。
ひとつひとつワインと向き合い、頑固なまでのこだわりをもって手作りしている素敵な小さなワイナリーが多く存在します。
スイスの品質に対する真面目さ、こだわり。それが味に表れたのが、スイスワインなのです。
通常これらのワインは地元で愛飲され、旅行者が訪問した観光先で“スイスワインって美味しい!”と感動するのもこういったワインです。
世界文化遺産にも登録されたラヴォーのぶどう畑でつくられた最高級のシャスラなど、ここでしか手に入らない1本をぜひご賞味ください。
スイスワインカタログPDF


