スイスワインとは


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スイス国民1人あたりの年間ワイン消費量は45リットル、世界5位。
国内で生産されるワインのほとんどは自国内で消費され、それでも不足し約65%を国外からの輸入でまかなっているというほどワインを日常的に愛飲しています。

そのためスイスワインが輸出されるのは全生産量のたった0.7%程度、日本での流通量はほとんどなく、あまり見かけることがありません。
アガイ商事ではスイスの撮影機材などの製品を長年取扱い何度も訪問し密接な関係があることで、
特別にワイナリーを紹介してもらい販売契約・直輸入しスイスワインを販売しています。

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スイスといえば山、アルプス、自然 と思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
スイスは山が多く、ヨーロッパのなかでもトップクラスの標高の高さで生産しているワインといえるでしょう。

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高低差の大きな地形による日当たりの良さと寒暖差が、ぶどうに芳醇さと深みをもたせています。
ただしその厳しい地形と国土の狭さにより、ぶどうを栽培できる土地には限りがあります。
そのためスイスでは、たくさん作るよりも高品質を保とうと 国や地方により生産量の上限が定められています。



このスイスのワイン造りの基準は大変厳しく定められており、そのほとんどは他国であればオーガニックワインと評されるレベルです。
「なぜその表示がないのか?」とワインに詳しい方なら疑問に思われるかもしれません。
実はスイスはEU加盟国ではないために、例えばフランスワインに見るようなAOCがありません。
ですが自然派志向のスイスでは州ごとに定められた規制が厳しくあるため、オーガニックワインを求める方にも最適な安心安全性を誇ります。
ぶどう畑を代々受け継いでいくために無農薬にこだわったり、土壌を大切にしている姿勢は諸外国にも影響を与えています。


スイスでは急斜面でのぶどう栽培のため、栽培や収穫を手作業で行い丁寧に丹精込めてワインを作り上げています。
荷運びに重機も使えない斜面では、手摘みしたぶどうをなんとヘリで収穫するということもあります。

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高品質を保ち、丁寧な少量生産。
ひとつひとつワインと向き合い、頑固なまでのこだわりをもって手作りしている素敵な小さなワイナリーが多く存在します。

スイスの品質に対する真面目さ、こだわり。それが味に表れたのが、スイスワインなのです。

通常これらのワインは地元で愛飲され、旅行者が訪問した観光先で“スイスワインって美味しい!”と感動するのもこういったワインです。
現地でしか飲めないゲシュビントとパショーのワインは、弊社でのみ日本に直輸入し販売しています。

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春になると新芽が出て、花が咲いて、ぶどうができます。例えばGschwind白ワインに使われるぶどうの1つ リースリングXシルヴァーナは
シルヴァーナ=ドイツの酸味の強いぶどうで、軽い風味 / リースリング=ライン地方の品種できわめてフルーティー
香り高く酸味と甘みが絶妙な2つの品種を掛け合わせたぶどうです。限られた地域でしか生産されない品種が多くあるのもスイスの特徴です。
有機赤ワインのマレシャルフォシュも大変珍しい品種で、飲んだことのない味!と評判です。

丁寧に厳選して収穫されたぶどうを、手作業でまんべんなくつぶし、かき回して発酵を促します。手作業では重くてかなりの重労働です。
こうして作られたおいしいスイスワインは、自家で丁寧に瓶詰めし、日本に直送されてきます。
大量生産はできませんが、いつでもおいしいスイスワインを提供するGschwindワイナリー。 ぜひご賞味ください。

2021年3月 FOODEX JAPANにも出展するスイスワインのご紹介




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1度は飲んでみたい!入手困難 希少な「スイスワイン」特におすすめの赤白2種類をご紹介
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スイスワインカタログPDF
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